大統領選予備選挙のゆくえと、スーパーチューズデーの意味は?

スーパーチューズデーで勝利したトランプ氏だが、2位のクルーズ氏が巻き返しを図り、激戦となっている。共和党では4つの州で党員集会が行われ、トランプ氏はルイジアナ州で勝利、ケンタッキー州でもリードしている一方、クルーズ氏はカンザス州で圧勝、メーン州でも勝利している。前日の共和党候補だったミット・ロムニー氏のトランプ氏への詐欺師呼ばわりが影響しているか。

民主党でも、3つの州のうち2つの州でバーニー・サンダース氏が勝利し、両党ともに2位の健闘が目立っている。

「ところで、スーパーチューズデーという言葉の由来は?」
「大統領選挙がある年の2月または3月初旬の1つの火曜日をさすんだギャー。この日は多くの州で同時に予備選挙、党員集会が開催されて、一日で最大の代議員を獲得することができるんだギャー。各候補は自党の指名確保のために、この日を上手く乗り切らなくちゃならん。」

スーパーチューズデーというフレーズが用いられたのは1988年3月8日の予備選挙が始まりだ。とにかく、スーパーチューズデーの予備選挙は、多様な多くの州で行われるため、全国レベルの大統領選候補者選出への適切な機会であると捉えられている。

「なぜ火曜なのかニャ?」「アメリカは開拓時代から、選挙で選ばれた者が政治を行なってきたけれども、キリスト教徒の人々は日曜日が安息日で休まなくちゃいかん。月曜を投票日とすると、遠くに住む人は、日曜日一日をかけて馬車で来なくてはならないので、安息日にならない。だから月曜日に投票所をめざして移動し、火曜日に投票できるということなんですよ。」「なーるホロ。」

 

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