Life with the earth! QUEST&Pursuit!

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QUEST&Pursuit!

僕がそこへ行く理由 (第7回:初日からストライキ(MSF))

2回目の派遣先はインドネシア東端の小さな島、アロル島でした。はしかで多くの子どもたちが亡くなっていたため、国境なき医師団が島中の子どもたちに予防接種を行なっていました。 2回目の派遣でチームリーダーになることは異例でした・・・

僕がそこへ行く理由 (第6回:マイゴマの笑顔(MSF))

結果、チームの中にわだかまりが生まれ、気がつくと僕は孤立してしまいました。チームリーダーは帰国を勧めましたが、僕は首を縦に振らず、赤ちゃんを救うため、違うアプローチを受け入れました。現地スタッフには英語と片言のアラビア語・・・

⑥ 僕がそこへ行く理由 (第5回:違法な子どもたち(MSF)) 

2003年、僕はついに国境なき医師団(MSF)への仲間入りを許されスーダンに向かいました。当時のスーダンは20世紀最大の人道危機と言われたダルフール紛争の真っただ中で、多くのMSFスタッフが現地入りしていました。しかし僕・・・

憂鬱の還流が、生命を襲うとき その制御はもはや不安定となり 報復に手を貸す時が来る 首謀者は、大胆にも基本的健全性の 衣をまとっている 自由度を失い、銀河の向こうへ身を隠す アウトサイダーとなって 仕事人の責務を果たす ・・・

⑤ 僕がそこへ行く理由 (第4回:東京→シドニー→バンコク(MSF))

「ばか者!」医師研修初日、教授に将来の夢を聞かれ、「国境なき医師団(MSF)に参加して子どもたちの命を救うことです」と答えて返って来たのがこの怒声でした。「そんなことは一人前になってから言え」と叱り飛ばされました。多くの・・・

④ 僕がそこへ行く理由 (第3回:最も弱い人たちのために働く(MSF))

医師としての進路に悩みながらも得することばかり考えていた僕が、恩師に「損をすると思う方を選びなさい」と言われたからといってすぐに変われたわけではありません。ただ、少なくとも損得を離れて、好きな子どもを相手にできる仕事、小・・・

③ 僕がそこへ行く理由(第2回:損をすると思う方を選びなさい(MSF))

子どもの頃からの夢だったパイロットは、視力低下のために高校3年生で断念せざるを得ませんでした。何とか気持ちを切り替え大学に進学したものの、新しい目標を見つけられずにいた頃、体調を崩し入院することになりました。自分の身体の・・・

② 僕がそこへ行く理由 (第1回:1人の少女との出会い(国境なき医師団))

「ハーハー」というあえぐような弱々しい呼吸の音、「ペタリ、ペタリ」というおぼつかない足音とともに診察室に入ってきた少女の姿はあまりに異様で、自分の目の前で起こっていることがすぐには理解できませんでした。 The appe・・・

① 僕がそこへ行く理由 (第11回 アフリカ 国境なき医師団(MSF))

2018年4~6月、静岡新聞「窓辺」に連載された記事(全13回)より 東日本大震災で、初めて日本国内で医療援助活動をした加藤医師。なぜ行くのか、なぜ援助するのか、その答えを、この時改めて再認識しました。15年にわたって援・・・

(完) トランプ氏、世界過剰貯蓄に対する最適処方箋(日本株式キャッチアップラリーの推進力に)

就任直後のトランプ大統領は2018年中間選挙、2020年次期選挙を睨み、国内でかなりのリフレ政策を展開するだろう。議会での共和党多数確保はより政策の自由度を高める。2017年は米国成長率加速が予想される。海外に利益を留保・・・

⑧ トランプ氏、世界過剰貯蓄に対する最適処方箋(良好な日米関係が想定され、円高圧力は起きない)

上下両院を制した共和党の伝統的政策との折り合いをつけつつ、大胆な政策が打ち出されようとしている。トランプ氏がどう考えても実現不可能なポピュリスト的主張(保護主義、孤立主義、排外主義)を修正していけば、それはレーガン流保守・・・

⑦ トランプ氏、世界過剰貯蓄に対する最適処方箋 (トランプ政権登場の必然性、歴史的意義はあるのか)

変革が必要であった、①世界秩序、②富の還流、が行き詰っていた トランプ氏がレーガン氏の様に歴史的大統領になるのかならないのか、判断はあまりにも時期尚早ではある。しかし全くのアウトサイダーであったトランプ氏を登場せしめた必・・・

⑥ トランプ氏、世界過剰貯蓄に対する最適処方箋 (資本を還流させる政策オプション)

そこで余剰資本を政策の力で実体経済に還流させ成長加速により利子率が上昇するというシナリオが必要とされるのである。これができれば明るい将来展望が描かれる。資本を還流させる政策オプションとしては、 Therefore, th・・・

⑤ トランプ氏、世界過剰貯蓄に対する最適処方箋 (過剰貯蓄を成長に転換するトランプノミクス)

トランプノミクスの論理的正当性 トランプ氏のプロビジネス、プロ成長の政策が適切で、それゆえに株価上昇に結び付くと考えられるのは、それが世界的貯蓄余剰に対して最も有効な処方箋と考えられるからである。かねてから当社は、現在の・・・

難語63(動詞-verb)

肖る 「あやかる」 頷く 「うなずく」 擽る 「くすぐる」 蠢く 「うごめく」(虫が這う様にモゾモゾ動く) 阿る 「おもねる」(人の気に入る様に振る舞う、へつらう) 躓く 「つまずく」 貶す 「けなす」 佇む 「たたずむ・・・

④トランプ氏、世界過剰貯蓄に対する最適処方箋 (基本健全であった米国経済)

軽視され続けてきた米国経済の基本的健全性 それにしても何故突如として、憂鬱な展望ばかりが語られてきた米国において、バラ色に見えるシナリオが浮上したのだろうか。それは米国経済のファンダメンタルズが基本的に健全で、次期大統領・・・

トランプの貼り絵

抑圧された怒りは、制御不能となって、 極地域の堆積物を、融解へと導く。 人間の直感は、正しかった。 支配された自然は、 その循環スピードを加速し、 密集する至上主義を、消滅させる。 The suppressed ange・・・

③トランプ氏、世界過剰貯蓄に対する最適処方箋 (トランプノミクスのloserは中国)

エコノミスト誌(11月19日)は、トランプノミクスに対する懸念として、①ドル高による新興国の金融破たん懸念、②ドル高による米国経常収支の悪化に伴う貿易摩擦、③格差拡大、の3点を指摘しているが、③は成長加速でむしろ緩和され・・・

②トランプ氏、世界過剰貯蓄に対する最適処方箋(トランプノミクスが押し上げる米国の近未来経済ブーム)

壮大なスケールの景気浮揚効果 巨額の財政出動がもたらす財政赤字やドル高が引き起こす新興国経済に対する懸念ばかりが強調されるが、むしろ財政が引き上げる成長加速の連鎖効果に注目するべきである。 Economic floati・・・

①トランプ氏、世界過剰貯蓄に対する最適処方箋 (マーケットリサーチ振り返り)

ストラテジーブレティン 第172号 2016年11月28日 (1)レーガノミクス相場に匹敵する株価上昇の可能性 新次元に突入した世界経済と市場 トランプ氏の登場により、世界経済と市場は(多分地政学も)新次元に突入した。そ・・・

経団連会長が“原発撤退”発言!?(完)(政府に対する“脅し”をかける)

政府に対する“脅し”をかける 年明け早々、脱原発と再生可能エネルギーへのシフトを予感させるニュースの連続。今年は脱原発元年になりそうな勢いだ。何が何でも利権を手放さないとみられていた原子力ムラに何か異変が起きているのか。・・・

経団連会長が“原発撤退”発言!? ①

日刊ゲンダイDIGITAL / 2019年1月6日 「お客さまが利益を上げられない商売でベンダー(提供企業)が利益を上げるのは難しい。どうするか真剣に一般公開の討論をするべきだと思う。全員が反対するものをエネルギー業者や・・・

平成の日本から #ブラック企業 は減ったのか(完)(残業ありきのビジネスモデルは捨てるべき)

――かつて大きな批判を集めたワタミの労働環境がここまで改善されていたとは驚きました。ですが、減ってきたとはいえ、現在も長時間労働が常態化しているブラック企業は少なからず存在します。こうした企業は、どうすれば労働環境を改善・・・

平成の日本から #ブラック企業 は減ったのか ⑤(電通の働き方は変わったのか)

――さて、新田さんが「日本のビジネス界を変えた出来事」と評した電通事件が起きてから3年がたちましたが、電通の働き方はどう変わっているのでしょうか。 – Well, three years have passe・・・

平成の日本から #ブラック企業 は減ったのか ④(働き方改革が中小企業から始まった理由)

――なるほど。なぜ当初は業界トップの大企業ではなく、中堅・中小企業や2番手以降の企業が労働環境を見直し始めたのでしょうか。 –I see. Why did not initially be the indus・・・

平成の日本から #ブラック企業 は減ったのか ③(平成の30年間で“ブラック企業”は減ったのか)

――個々の“ブラック企業”が問題を起こすケースは今も昔も変わらずあるようですが、ビジネス界全体では、労働環境が劣悪な企業は過去30年間で減ったのでしょうか? – It seems that the case ・・・

平成の日本から #ブラック企業 は減ったのか ②(平成トップクラスの“ブラック企業”)

――ここまでは18年の“ブラック企業事件”について振り返ってきましたが、少し目線を変えて、平成の30年間で印象に残っている事件についても聞かせてください。 – Up to this point I looke・・・

平成の日本から“ブラック企業”は減ったのか ①(スルガ銀行)

ITmedia ビジネスオンライン この30年間で、日本企業の労働環境は本当に改善されたのか。特に悪質だった企業はどこなのか。労働問題に精通し、企業の体制改善に向けたコンサルティングなどを手掛ける“ブラック企業アナリスト・・・

NASA「月の極付近に氷の存在を確認」と発表。

MSN ニュース NASAが、月の極地域に水が氷の状態で存在することを確認したと発表しました。本当に氷が存在するなら、将来の月面基地における重要な資源となるかもしれません。月の極地域には以前より氷が存在すると目されていま・・・

健康のための「鼻うがい」と水道水の危険な関係 (完)

「水」に注意 この女性の命を奪った感染症は、原発性アメーバ性髄膜脳炎(PAM)と呼ばれ、非常にまれな病気だ。だが、PAMを発症することが非常に少ないとしても決して、鼻腔の洗浄に殺菌していない水・食塩水を使用してはいけない・・・

健康のための「鼻うがい」と水道水の危険な関係 ①

Bruce Y. Lee , CONTRIBUTOR Forbes JAPAN 水道水が飲用に適しているからといって、鼻の中を洗浄するためにも使用していいというわけではない。「鼻うがい」に水道水を使用してはいけない。 J・・・

夢を持たずに働く「万華鏡型キャリア」のすすめ (完)

未熟な子どもに本気で夢を語らせようとするならば、時間をかけてじっくりと本人が自分の内面に向き合うプロセスが必要になる。加えて、周囲もそれなりのサポートをしなければならないはずだ。だが、突然授業の一環で出た問いの背景には、・・・

ポイントゲッター

不気味な動画は、ブクブクと泡立ちながら、 我々の危険な道筋を指摘する。 緩和と適応へ向けて、舵をきれ。 生態系の保存、氷河の融解。 暴走を続ける、消費文明。 モノカネの神格化。 それでも、舞台の最前線で戦局を左右する、 ・・・

夢を持たずに働く「万華鏡型キャリア」のすすめ ②

キャリア論の世界では昔から「Planned happenstance theory(計画的偶発性理論/計画された偶発性理論、スタンフォード大学のクランボルツ教授らによる)」が提唱されてきた。「個人のキャリアの方向性を決め・・・

夢を持たずに働く「万華鏡型キャリア」のすすめ ①

Forbes JAPAN 中竹 竜二 , OFFICIAL COLUMNIST 「5年後の目標はある?」 上司との定期面談でそう聞かれて、すぐに答えられる人はどのくらいいるだろうか? もし、同じ質問をされたら、正直、私は・・・

金融株の「ブラックスワン」、マネロン200兆円の闇 (完)

さらに厄介なのは、言語の違いだ。日本では、外国人も口座をカタカナ表記で作成できる。アルファベットが正式名称であれば、いわゆる「仮名」口座の作成は簡単だ。世界の「ブラックリスト」に掲載されている名前は当然アルファベット表記・・・

金融株の「ブラックスワン」、マネロン200兆円の闇 ②

<対策の遅れが目立つ邦銀、来年が試金石> 日本はどうだろうか。「疑わしい取引」の報告件数は年間40万件、実際に摘発された事例も350件と、過去10年で倍増した。しかしいずれも規模が小さく、金融機関の関与はまれだ。とはいえ・・・

金融株の「ブラックスワン」、マネロン200兆円の闇 ①

外為フォーラムコラム2018年12月27日 大槻奈那 マネックス証券 執行役員チーフ・アナリスト [東京 27日] – クリスマス直前の21日、ドイツ銀行(DBKGn.DE)の株価が過去最安値をつけた。同銀の・・・

「絶対諦めるな」は間違い 仕事で見切りをつけるべき時 (完)

もしあなたが企業側から無関心な扱いを受けていて、会社は自分が今日完了したことにしか興味がなく、自分の仕事がいつ他の都市や国に移ってもおかしくないことに気づいたら、今こそこれ以上の損失を防ぐ時だ。つるはしとショベルを置いて・・・

レッドゾーン

世界規模の危険推移は、人類の大切なものを・・・。 その価値の暴落は、分析不可能な正当化の要因を打ち砕いてゆく。 宇宙の謎は、仮想現実の中で更に深まる。 存在しないという時間の幻想は、 放たれた重力波の野望を巻き込んで、く・・・

「絶対諦めるな」は間違い 仕事で見切りをつけるべき時 ①

Jack Kelly , CONTRIBUTOR 編集=遠藤宗生 Forbes JAPAN モチベーションを喚起するイラストのひとつに、金脈を掘り当てるためにつるはしで坑道を掘り進める人を描いたものがある。 One of・・・

利他的視点

グリッド力、内省力、自己の課題はなんだ?困難こそ、やりきれ、気にすんな。 手がける成長、限りないエネルギーの自己矛盾は、利他的視点を求めてやまない。 世界の偏見とおのれの思考枠は相容れない。 辛い思いは、成功体験に隠れて・・・

2019年のドル円は最悪シナリオ回避できるか (完)

その後の相場については、上記リスク次第という部分がかなり大きい。最悪の場合、英国が合意なき離脱に至り欧州経済が大幅に悪化、米中対立も先鋭化し両国および世界経済への減速懸念が改めて強まるとともに世界の株価や資源価格が急落と・・・

2019年のドル円は最悪シナリオ回避できるか ③

しかし、その後も減税措置の影響などから米経済の「1人勝ち」状態が続いたことに加え、米国が仕掛けた貿易摩擦もトランプ政権のアメリカ・ファースト(米国第一主義)によるものだけに、結局は米国有利に事が運ぶのではないかとの観測が・・・

2019年のドル円は最悪シナリオ回避できるか ②

政治面では特に欧州が注目を集めた。英国では欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る混乱がなお続いており、19年3月29日とされる離脱日が迫る中、緊張が高まっている。 Especially, Europe attract・・・

2019年のドル円は最悪シナリオ回避できるか ①

鈴木健吾 みずほ証券 チーフFXストラテジスト [東京 20日 ロイター] – 12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)は、政策金利の誘導目標を0.25%引き上げ、ドットチャートにおける2019年の利上げ予想・・・

「命が発展の代償」、中国成長支えた出稼ぎ労働者の慟哭  (完)

しかし、それより心配していることは、家族に残してしまいそうな巨額の借金だと彼は言い、自身の身の上を語ることに意味があるだろうかという疑問を繰り返し口にした。 But what I worried more than th・・・

「命が発展の代償」、中国成長支えた出稼ぎ労働者の慟哭 ⑤

著名な国営新聞社やテレビ局は2009年に彼らの苦境を報じたが、今年はこの問題について沈黙を守っている。 こうした検閲は、中国で過去5年間強化されてきた政治的な締め付けと整合するものであり、その背景には、中国南部に始まり全・・・

「命が発展の代償」、中国成長支えた出稼ぎ労働者の慟哭 ④

「子どもたちが連帯保証人なので、銀行もまだ金を貸してくれる。息子は、私が死んだら銀行への返済を肩代わりすることに同意した」。ベッド脇の炭火で自家製のサツマイモを炙りながら、Wangさんはそう語った。 “As ・・・

「命が発展の代償」、中国成長支えた出稼ぎ労働者の慟哭 ③

<深センの成長> 労働者の健康被害は中国に限った話ではない。米国の支援団体も、こうした「粉じん由来の疾病」で亡くなる労働者に対する補償を求めて、数十年にわたる闘いを繰り広げている。 とはいえ、中国の建設ブームはあまりにも・・・

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