菓子パンや食用油に使われているパーム油は体に悪い!



パーム油は安価で抗酸化性があり、加工食品に大半使用されている。体に悪いと分かっていても、パーム油の需要と供給量はすさまじいものがある。

パーム油は植物油脂であるが、飽和脂肪酸を多く含み、必須脂肪酸が少ない。豚脂でも飽和脂肪酸が38%、パーム油では45%も含有する。そして、飽和脂肪酸のため常温で個体だ。従って動物性油脂と同じく、体内に入れることで、血液の粘度を高め、動脈硬化や肥満の原因となる。

① 飽和脂肪酸で動物性油脂と同じく、動脈硬化、肥満の原因。                                                                                         ② 発がん性の高いBHAが添加されている。                            ③ ショートニングの原料としても使われているが、ショートニングには、水素添加処理によるトランス脂肪酸が含まれ、心臓疾患、アレルギーの健康被害を引き起こす可能性が指摘されている。

2002年(14年前)の国内油脂供給実績を調べたが、国産に比較し輸入量は全体で約7倍に至る。そのうち断然多いのは、なたね油、大豆油、パーム油だ。パーム油とは、油ヤシを原料とし、主要生産国はマレーシアとインドネシアで、価格も安く供給安定性がある(天候に左右されない)ため、当分のあいだ増産傾向は続くであろう。しかし、森林の伐採は広がり、熱帯雨林の破壊は進行する。

(パーム油が使用されている食品関係の用途)

食用油、ショートニング、マーガリン、チョコレート、マヨネーズ、インスタントラーメン、揚げ菓子、フライドポテト、ジャム、アイスクリーム、ドーナツ、冷凍食品、レトルト食品、ドレッシング、調味料、カレーの素、惣菜

 

 

 

 

Pocket



最後までお読みいただきありがとうございます。

今回の情報が、少しでもお役に立てれば幸いです。
いいね!やツイートして情報をシェアいただければうれしいです。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ