温暖化対策への私感③(トランプ政権パリ協定離脱発表について)



トランプ米大統領が、パリ協定からの離脱を発表した。そもそもなぜ、こんなことをしたのか?

「米国の企業や労働者に不利にならない「公平」な新しい取り決めの再交渉を始める。」という考えが底流にあってトランプ氏を動かしたようだが、アメリカ第一主義をやりすぎて、足元の大事な基礎をすっ飛ばしてしまったようだ。

京都議定書、パリ協定と国際条約が批准され、いまや温暖化対策は人類の生き残りをかけた政策と、ぼくは思っているから、これらの条約批准は未来へ向けた人類の宝石だ。

トランプ氏の大胆な改革、路線変更については、個人的には魅力的、革新的と思っているのだが、唯一、失敗でありアメリカにとっても世界にとっても害悪になってしまったのは、このパリ協定からの離脱だろうと思う。

けれどオバマ元大統領は、このように皮肉とも本音ともとれる発言をしている。「米国のリーダーシップがなかろうと、現政権が未来を拒否する少数の国の仲間に入ろうとも、米国の州や都市、産業界が率先し、未来の世代のために地球を守ると私は確信している」

実際にこの発言が真実味を帯びて、米国の各企業や各州を動かし始めた。「米国内でも、複数の州や都市が、連邦政府をよそに自分たちはパリ協定を順守すると「気候連盟」を結成し、トランプ大統領が「自分はパリでなくピッツバーグの市民を代表するために選ばれた」と名指しされたピッツバーグのビル・ペドゥト市長もただちに、「我々はパリ協定の指針に従うと約束する」とツイートしているのだ。

トランプ大統領はばかではないと僕は思っている。人類の利益がアメリカの利益につながることを知っているはずだから、いずれ方向修正をしてくるはずだ。

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One Response to “温暖化対策への私感③(トランプ政権パリ協定離脱発表について)”

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