威風堂々

ビクトール・フランクルの言葉は、すべて心に沁みてくる。

そうして僕は、徹底的に叩きのめされる。

僕の無力さ、脳は完全に麻痺してしまい、白い霧を漂う。

平原綾香の威風堂々は、ループしてヘッドホンを流れ続けている。

果てない酸素吸入器が、

腐りかけた脳の片隅に、残り火を燃やし続けている。

栗城の苦しみに満ちたあの、すがすがしい姿が、

エベレスト登攀中のあの、登攀姿が流れている。

目標を失くした時に、

生きる意味への問いが力を失いかけた時に、

自己を超越した時に、

何かのため、

誰かのため、

大義のため、

友人のため、

神のため、

地球のため、

自分を除く地球上のすべての生命のため、

自分を失う地点に達したときに、

真の自分を発見する。

(「ビクトール・フランクルの言葉より」から一部流用)

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