「政治・社会・時事問題(politics、current affairs issues)」の記事一覧

お金がなくても幸せなおひとり様

数カ月に一度、お金のご相談にいらっしゃるダンディな「おひとり様」がいらっしゃいます。和人さん(71)です。彼は、毎回、お会いするたびに「安田さん、僕はね、いま、人生楽しくてしょうがないんだ」とおっしゃるのです。 Ther・・・

大前研一さんの21世紀型リーダーシップ

21世紀は答えがない時代である。答えは覚えるものではなく、見つけるものである。なぜなら、答えがわかっている問題はパソコンやスマホで検索すれば、すぐに答えを教えてくれるからだ。 では、答えがわからない問題の答えを、どうやっ・・・

疑惑の舛添都知事、亡き姉のことばとは?

東大法学部で鳩山邦夫氏と主席を争った天才政治学者でありながら、ドケチ・タカリ、そして政治資金流用疑惑という舛添要一氏の人間性は、どのように形成されてきたのか? 5年前に肝臓がんで亡くなった11歳年長の長姉は、娘Aさん(舛・・・

三菱自動車燃費偽装問題、振り返ってみて真の原因は?

2004年のリコール隠し問題で経営危機に陥ったことは、記憶に残る。古傷をえぐり出すようだが、この時は重機運搬大型トレーラーのタイヤハブの破損が原因で、走行中の大型トレーラーからタイヤがホイールごと外れて、下り坂を50m転・・・

神戸、新名神橋桁落下事故、原因究明は?

4月22日午後4時頃、神戸市北区道場町で、延伸工事中の新名神高速道の橋桁(100m×巾10m)が、15m下の国道に落下。作業員が巻き込まれ、男性2人が死亡、8人が重軽傷を追った。 橋桁の重量は1350トンで、橋桁の西側を・・・

熊本地震;経緯と発生メカニズムの整理

気象庁によると、14日夜に起きたM6.5の地震が、本震ではなく、16日未明nおM7.3の地震の前震とみられると発表。本震に先立つ大きな前震は2011年の東日本大震災でも見られた。大震災2日前にM7の地震が発生して、M9の・・・

世界一高額教育費の親任せ主義日本、奨学金借金地獄の現状を見てみぬふり

子供の教育費について、私立の場合をざっと整理してみる。幼稚園(3年間)は公立の2.5倍で170万円、小学校は約890万円、中学校約340万円、高校280万円で、ここまでで1680万円が必要だ。そして、私立大(医学部)では・・・

中学生誘拐事件!今までの経緯。許せない!卑劣だ。

寺内容疑者は3月23日に千葉大を卒業したばかりで、就職も決まっていたらしい。いったいどんな会社が内定を取っていたのだろう。容疑者は工学部情報科に所属、24年10月より1年休学し、航空免許取得の名目でカナダに留学した。帰国・・・

ベルギー連続爆破テロで34名の死者、首謀者を生んだ街とは?

ベルギー首都ブリュッセル空港で22日(日本時間4:00pm頃)、2度爆破があり、1時間後にはEU本部近くのマールベーク駅構内で爆発。空港で14人、地下鉄で20人が死亡、180人以上が負傷した。死者はさらに増える恐れがある・・・

野球賭博や覚せい剤問題、闇の構造

2016年3月8日に、巨人による緊急会見で高木京介投手の野球賭博への関わりの疑惑が判明。事情聴取の内容は、高木京介が笠原を通じ、飲食店経営者と賭けをしたこと。計8~9回賭けを行ったが50~60万円負けたため、以後やめてい・・・

ドイツ・バルカン諸国の難民流入、厳寒期の命の危険

行き場のない難民、独難民流入は、360万人の予想(2020年まで)。独政府の予想によると、独難民流入は2020年までに360万人。昨年は110万人で、過去最多だった。平均50万人/年の流入であるが、公的資産圧迫でさすがの・・・

「格差社会」を指弾するコラムニスト、「ピケティを読まないで!」①

全世界で150万部売れたベストセラー『21世紀の資本』の著者、トマ・ピケティ氏(パリ経済学院教授)が先週、来日した。日本でも13万部も売れ、私の『日本人のためのピケティ入門』も9万部売れた。日本語訳は、728ページで59・・・

「ボーっと生きてんじゃねーよ!!」チコちゃんから ③

13行あった大手銀行はわずか4社に それに引き換え現代の日本の状況はどうであろうか。もちろん今でも苛烈な競争が一部では残っている。しかし、国内市場の成長余力がなくなり、企業としての成長に陰りが見えてくる中で、新たな収益機・・・

「オウムの口癖『頑張ります』」だった!(週刊朝日)北原みのり

数年前、サティアンに暮らしていた元オウム真理教信者の女性と話をしたことがある。幹部だった井上嘉浩氏の口癖が「頑張りましょう」だったと話してくれたことを、彼が死刑執行された日、思い出した。井上氏だけじゃない、オウムにいた誰・・・

「ボーっと生きてんじゃねーよ!!」チコちゃんから ②

急速にサラリーマン化している日本社会 Japanese society rapidly becoming a salaried worker 江戸時代の日本は「士農工商」という階級社会があったが、現代に言い換えれば「サ農・・・

人は死なない 東大救命医独自の死生観

“成功確率1%”の仕事を”99%”にするたった一つの方法!

「確率」の応用編として、今回はビジネスシーンで確率のことを考えてみたい。 たとえば、あなたに命じられた仕事が成功確率1%だとしよう。とても無理だと最初からあきらめモードになるかもしれない。実際、道のりは険しいだろう。しか・・・

安倍政権の「種子法廃止」は世界の趨勢に逆行か!?

これまで日本の多様な品種を守ってきた「種子法」が廃止され、日本の農業は大きな転換点に差しかかっている。そんななか、「多様な品種・種子を守る」ためのさまざまな動きが起きている。 The “Seed Law&#8・・・

「バックウオーター現象」か!?【西日本豪雨】甚大被害の原因…専門家指摘

濁流が住宅街に押し寄せた岡山県倉敷市真備町地区。県などへの取材で、同地区では高梁(たかはし)川の支流で5カ所の堤防の決壊が確認されたことが分かった。専門家は、決壊の一因として、豪雨などで水位が高まった川が支流の流れをせき・・・

なぜ、若いイタリア人の外国人が帰宅するのが「怖い」のか?①

Francesca Sarti was fed up with Italy. The entrepreneur had grown frustrated with trying to grow her small des・・・

栄和人氏、謝罪会見の失敗から学べる事②

口先を突き出すように尖らせる栄氏の仕草 パワハラについて質問される度に、栄氏は口先を突き出すように尖らせた。この仕草が、この問題に対する栄氏の感情をもっともストレートに示している。無意識の仕草は正直だ。気に入らないことを・・・

栄和人氏、謝罪会見の失敗から学べる事①

至学館大学の監督として現場復帰してわずか数日、当初、「パワハラはない」と会見で言及していた日本レスリング協会副会長で至学館大学の谷岡学長から、あっという間に監督解任を告げられた。 A few days after ret・・・

「ボーっと生きてんじゃねーよ!!」チコちゃんから ①

毎週金曜日の夜、一週間の勤務を終えて帰宅したサラリーマンがぼんやりテレビを見ていると、お堅いイメージの強いNHKの番組から「ボーッと生きてんじゃねーよ!!」という怒鳴り声が飛び込んでくる。 Every Friday ni・・・

トーマス・エジソンの名言・格言集。失敗は勉強である! (完)

絶えず変化を求める 気持ちと不満こそが、 進歩するために 最初に必要となるものである。   成功しない人がいたとしたら、 それは考えることと、 努力すること、 この二つをやらないからではないだろうか。 &nbs・・・

トーマス・エジソンの名言・格言集。失敗は勉強である! ①

失敗したわけではない。 それを誤りだと言ってはいけない。 勉強したのだと言いたまえ。   私は失敗したことがない。 ただ、1万通りの、 うまく行かない方法を 見つけただけだ。   私たちの最大の弱点は・・・

悲しみの時にアメリカ大統領がどのように聞こえるか、元大統領2人の発言 ①

(CNN)Speaking at Sen. John McCain’s memorial at Washington National Cathedral, Barack Obama and George W・・・

ソマリアのギャングに学んだ「テロ撲滅」へのアプローチ (完)

──「持たざる者」というのは、ソマリアのギャングたちにも当てはまる言葉なのかもしれない、と思いました。彼らとは「似た者同士」という感覚はありますか? ── I thought that “people who・・・

ソマリアのギャングに学んだ「テロ撲滅」へのアプローチ ⑤

「『持たざる者』であり続けたい」 “I want to continue being a” person who does not have ” ──誰もがアプローチできていない問題に・・・

ソマリアのギャングに学んだ「テロ撲滅」へのアプローチ ④

──そこから幾度かの現地への視察を経て、2013年にギャングたちの脱過激化・社会復帰支援を行うプログラム「Movement with Gangsters」をスタートされています。 ── through the visit・・・

ソマリアのギャングに学んだ「テロ撲滅」へのアプローチ ③

──ソマリアの問題を知るにつれて使命感が湧いてきたというのは、「怒り」の感情に近いのでしょうか。 ─ ─ As we learned about Somalia’s problem, it seems tha・・・

ソマリアのギャングに学んだ「テロ撲滅」へのアプローチ ②

「誰もできないなら自分でやってやる」 “I will do it myself if I can not do anything” ──高校生のときにそうした気づきを得て、そこからどのように「ソマ・・・

ソマリアのギャングに学んだ「テロ撲滅」へのアプローチ ①

世界でいちばんいじめられている人たちを助けたい──。その一心で大学時代にアフリカを訪ねた永井陽右は、ソマリアの現状を知り、この国のテロと紛争を解決することを決心する。世界の誰もが取り組めない問題に、彼はいかにして挑んだか・・・

台風21号、怖い瞬間&爪痕

衝撃映像!!北極海からブクブク噴出する「温室効果ガス」

NASAは先日、北極圏の湖の模様を収めた不気味な動画を公開した。そこには通常は氷で覆われているはずの湖が溶けて、水面をブクブクと泡立たせながらガスが立ちのぼる様子が収められていた。北極圏では温暖化の影響で、かつてないレベ・・・

自家撞着の改革をやめて「土着の知」に戻れ(完)

「土着の政治」で日本経済は復活する Japanese economy revives in “indigenous politics” 中野:関連して言いたいのは、「格差を縮小して、地方を大事にす・・・

自家撞着の改革をやめて「土着の知」に戻れ ⑥

政治における土着性の喪失 一方、田中角栄は土着の人でもありました。「自分だけが金持ちになっても、近所隣が貧乏では、結局、やっていけない。(みんなにも)裕福になってもらうことだ」と発言しています。宮沢賢治ではありませんが、・・・

世界の平均年収 ランキング1位から10位 2017年

自家撞着の改革をやめて「土着の知」に戻れ ⑤

政治家でも官僚でも改革派の人たちはみな、中選挙区制時代の政治家や政治のやり方をものすごく嫌っています。ほとんど親の仇のようです。今の政治家でトップになっている改革派の人たちは「あの頃は本当に汚らしい金権政治をやっていて、・・・

アナン元国連事務総長が世界に遺した二つの贈り物 (完)

MDGsには「道半ば」という評価もあったが、その目標年だった「2015年」にこれだけ大きな潮流が訪れたのは、やはりMDGsという伏線が大きい。アナン氏は私たちにバトンを託したのである。 MDGs also had an ・・・

自家撞着の改革をやめて「土着の知」に戻れ ④

日本に限らず、社会が円滑に機能するうえでは、人々が暗黙のうちに持って いる知恵や約束事、あるいは慣行が重要な役割を果たします。これこそ文化や伝統の力の中核です。ところがそれを、非合理的であるとか、定式化・数量化できないと・・・

アナン元国連事務総長が世界に遺した二つの贈り物 ②

その結果、UNGCは2000年7月に正式発足した。「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」に関わる10の原則について、企業や団体がその順守を「約束」し、国連に報告する。世界での署名団体は12000以上に達し、日本ではキッコー・・・

アナン元国連事務総長が世界に遺した二つの贈り物 ①

コフィ・アナン元国連事務総長が8月18日、死去した。80歳だった。1997~2006年まで国連事務総長を務め、2001年には国連とともにノーベル平和賞を受賞した。そのアナン氏が世界に遺した大きな贈りものが二つある。(オル・・・

自家撞着の改革をやめて「土着の知」に戻れ ③

日本人は現状否定願望、変身願望が異常に強いんじゃないでしょうか。平成はバブル崩壊をきっかけにその自己否定を本気で実現しようとした時代で、それによって日本そのものが拒食症のようになって憔悴してしまった。ニーチェではないけれ・・・

自家撞着の改革をやめて「土着の知」に戻れ ②

たとえば、個人競技のマラソンよりも仲間と一緒に競技する駅伝のほうが力が出るということです。卑近な例として私がよく使うのが、以前人気番組として有名だったNHKの「プロジェクトX」という番組です。 For example, ・・・

自家撞着の改革をやめて「土着の知」に戻れ ①

日本人は平成30年間の終わりなき「改革」に疲れ切ってしまったのではないか。昭和と平成の違いは、「風土の喪失」が進んだことにあるのではないか。 中野剛志(評論家)、佐藤健志(評論家)、柴山桂太(京都大学大学院准教授)、施光・・・

ノーベル平和賞受賞者・ムハマド・ユヌス氏ー2030年までに「貧困ゼロ」を ! (完)

■「無私」の自分に気付く ■ I realize myself “not selfless” 「『無私』の部分はだれにでもある」と話すユヌス氏 ――社会的インパクトを高めるために、どのように人を巻・・・

群馬ヘリ墜落事故:同じ志、人を助ける…精鋭の死に痛恨

地元の吾妻広域消防本部「果てしなく大きな損失」 Local Azuma wide area fire department headquarters “Endlessly big loss” 群馬・・・

オバマが語った「人生の目的」を追求する方法 (完)

3. 最後には正義が力となる 3. Justice will be power in the end オバマは、マンデラが投獄されていた期間は、彼が特に大きな影響力を持っていた時期だったと指摘した。人は極限状態や苦難の時・・・

オバマが語った「人生の目的」を追求する方法 ②

1. 優先事項を再確認することが必要 1. It is necessary to reconfirm the priority マンデラは、自身の知らないところでオバマにインスピレーションを与え、型にはまらない道を歩むこ・・・

ノーベル平和賞受賞者・ムハマド・ユヌス氏ー2030年までに「貧困ゼロ」を ! ①

経済学者であり、貧困層向けに小額融資(マイクロファイナンス)を行うグラミン銀行を1983年に設立したムハメド・ユヌス氏。貧困削減のための新しいモデルを提示し、バングラデシュの貧困削減に貢献したことが評価され、2006年に・・・

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