「難語(Difficult words)」の記事一覧(2 / 2ページ)

難語15

澹蕩 たん とう ゆったりしてのどかな・こと(さま)。 「冲融とか-とか云ふ詩人の語は/草枕 漱石」 「春風-として起こる/経国 」

難語14

冲融 ちゅう ゆう ( 名 ・形動タリ ) とけやわらいだ気分が満ちあふれている・こと(さま)。 「 -とか澹蕩とか云ふ詩人の語は/草枕 漱石」

難語13

蒼海 そうかい あおい海。あおうなばら。 [句項目] 滄海の一粟 ・ 滄海変じて桑田となる

難語12

窈然 よう‐ぜん 奥深くて、はるかなさま。また、奥深くて、かすかなさま。 「―たる空の中 (うち) に取り留めのつかぬ鳶色の影が残る」  

難語11

仙丹 せん‐たん 飲めば不老不死の力を得て仙人になるという霊薬。

難語10

縹渺 ひょう びょう ① かすかではっきりしないさま。 「神韻-」 「 -とした雪明りが天地を領し/飇風 潤一郎」 ② 果てしなく広いさま。 「 -たる原野」  

難語9

儃佪 せんかい [名](スル)足が進まないで立ち止まること。「無限の域に―して」〈漱石・草枕〉

難語8

沢風 たくふう 〔「沢」は雨の意〕 風雨。 「一団の水仙に化して、心を-の裏うちに瞭乱せしむる事もあらうが/草枕 漱石」

難語7

銅臭 どう‐しゅう 《銅銭のもつ悪臭の意》金銭をむさぼり、また、金銭によって官位を得るなど、金力にまかせた処世を卑しむ語。後漢の崔烈 (さいれつ) が銭五百万を使って大司徒にのぼったとき、子の鈞に世間の自分に対する評判を・・・

難語6

精華 せい‐か 1 そのものの本質をなす、最もすぐれている点。真髄。「近代文学の精華」 2 美しくて華やかなこと。光彩。  

難語5

乾坤 けん‐こん 1 易 (えき) の卦 (け) の乾と坤。 2 天と地。天地。 「奔騰狂転せる風は…、―を震撼し、樹石を動盪 (どうとう) しぬ」〈露伴・運命〉 3 陰陽。 4 いぬい(北西)の方角とひつじさる(南西)・・・

難語4

乾屎橛 かん しけつ 〘仏〙 禅語。伝統的にくそかきべらと解されてきたが,本来は乾いた棒状の大便。常識的な観念を打破するため,仏や禅僧の比喩として用いる。

難語3

刻意 心を深く用いること。苦心。腐心。 「春の感じを-に添へつつある」

難語2

怡々 いい 53.3% いそいそ 20.0% いそ/\ 20.0% ついつい 6.7% 喜び楽しむさま

難語1

しん‐し【▽参▽差】 互いに入りまじるさま 「楓と松が―と枝をさしかわしながら」

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