「Diary in a day」の記事一覧

起源(Origin)⑤

無限の空間または広がりは存在する?存在すると仮定します。当然、仮定ですから、それは可能でしょう。間違った仮定であってもそれは仮定であるから。けれど、実際の空間が無限であるとして、無限の速度で宇宙船がその果てをめざしたとし・・・

起源④

今日は、アシスタントとしてバベルの塔にお住まいの、かの有名なとらぬ狸さんにも付き添っていただき、宇宙の旅に出たいと思っています。阿部先生よろしいでしょうか?時間をさかのぼるというか、さかくだるというかとにかく、どんどん時・・・

起源③

存在の起源がはたしてあるのか?存在の有限性の矛盾と存在の無限性の矛盾が同時性を持っている。時間を無限にさかのぼってゆき、そうして時間と空間はその境目を失って、らせん状になってその姿を変えてゆくとしよう。そうして時間の起源・・・

死の恐怖は人間だからね

死ぬときには、あなたという存在は無いのだから、死が怖いわけがない。という池田晶子さんの著作のなかで、哲学者の言葉として紹介されている。ぼくは、ちょっとだけ違う。死が90パーセント、目の前に迫った時、人は怖いと思うかどうか・・・

起源②

存在の非存在。あり、なし、あり、なし。在りという小島が、無しという海に漂流している。その無しという海はどこに、その定義の基点をおくのだろうか?存在という無限ではない小島のあの磯をぐるっとまわって、もとの磯に戻ってくるとし・・・

ある記憶③

「わたしをおおいに祝福してください。わたしの地堺を広げてください。あなたの御手がわたしとともにありますように。災いを遠ざけて私が苦しむことがありませんように。」何度この心の中のちょっとしたつぶやきに助けてもらっているだろ・・・

起源①

彼はかつてそこにいた。イェスという形をとっていないが、実在していた。傍らで、Aは緊張と退廃と脱力感と戦いながら、その状況とも戦っていた。彼はどこにいる?Aはどこだ?視点は存在するが、実態がない。過去と現在と振動を繰り返し・・・

ある記憶

家の中が、がらんとしている。いやな胸騒ぎというより、いきなり2Fから突き落とされた感じといったほうが正確だ。最近、彼女の帰りがやけに遅くて、午後勤務で夜中に帰って来てもいない時がある。共働きだからといっても、常識があるだ・・・

ある記憶②

久しぶりですね、といってもブログの上のはなしですが。それに、見ているかどうかも分からない。というより、見てないでしょ。私がだれかも分からないでしょ。もう35~36年になりますか。 彼女のきれいさはとても印象的でした。当時・・・

死の恐怖

人と動物の違い、人は死を恐怖するが動物は果たしてするか? いや、動物も恐怖するだろう。ライオンに襲撃されたガゼルが、必死で逃げるのは、恐怖を感じている証拠でしょう。しかし動物は、予定的死というものを理解するだろうか? 例・・・

生と死

哲学者の言葉だ。 「死ぬときには、あなたという存在は無いのだから、 死が怖いわけがない。」 池田晶子は、生と死について明確に答えている。 死の謎については、古今の宗教者は様々に語っているが それを語るのは生きている人だ。・・・

威風堂々

ビクトール・フランクルの言葉は、すべて心に沁みてくる。 そうして僕は、徹底的に叩きのめされる。 僕の無力さ、脳は完全に麻痺してしまい、白い霧を漂う。 平原綾香の威風堂々は、ループしてヘッドホンを流れ続けている。 果てない・・・

アマポーラ、それは僕の永遠のマダム

アマポーラ 永遠のマダムよ ぼくは、初めて見た、君の美しい笑顔 そして、そのつぶらな瞳から伝う涙 ぼくは、初めて見た、その白い透き通った頬 その、赤い唇 そして、軽くカールした髪が、風にそよぐのを 君は知らない、僕の人生・・・

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