「時間は実在しない。幻想である」物理学者提唱の新理論 (完)


バーバー博士の「現在主義」が言わんとしてることも、突き詰めれば「世界5分前仮説」と同じである。つまり、記憶は“現在の”記憶でしかないため、どこまでいっても過去が客観的に実在したと証明することはできないのだ。
What Dr. Barber’s “current principle” says is, in short, the same as the “five minutes ahead of the world hypothesis”. In other words, since memories are only “present” memories, it is impossible to prove that the past objectively existed as far as possible.

狐につままれたような印象を受ける議論であるが、これら2つの説を理解する鍵は、物理学者が対象としている時間は物理学的な時間であり、我々が経験するような流れる時間は主観的なものに過ぎず“実在”の名に値しないと考えているということだ。
It is a discussion that receives an impression of being trapped, but the key to understanding these two theories is that the time physicist is targeting is the physical time and the flowing time that we experience is It is a subjective thing that is considered to be worthy of the name of “the real”.

かといって、物理学者の時間理解が我々にとってまったく面白みがないとも言い切れない。4次元立方体に住むことはできないとしても、時間の本質が本当に「ブロック宇宙」や「プラトニア」のようなものだとしたら、いずれはタイムトラベルだって可能になるかもしれないのだ。そう考えると、物理学者らの奇妙な時間理解も夢のある話に聞こえないだろうか?
However, I can not say that physicist’s understanding of time is completely interesting for us. Even if you can’t live in a 4D cube, if the essence of time is really like a “block universe” or “platonia,” time travel may eventually become possible. If you think so, will the strange time understanding of physicists not be heard in a dreamy story?



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